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# AI設定

Chamilo 3.0には、教師および学習者が利用できるようになる前に設定が必要なAI機能が含まれています。

## 対応AIプロバイダー

Chamiloは複数のAIプロバイダーに対応しています。

| プロバイダー            | 機能           |
| ----------------- | ------------ |
| **DeepSeek**      | テキスト生成       |
| **Google Gemini** | テキスト、画像、動画生成 |
| **Grok**          | テキスト、画像、動画生成 |
| **Mistral**       | テキスト生成       |
| **OpenAI**        | テキスト、画像、動画生成 |

各プロバイダーは、異なる種類のAIタスク向けに設定できます。

* **テキスト** — 演習の生成、学習パスの生成、AI採点、およびAIチューターに使用します
* **画像** — AI画像生成に使用します
* **動画** — AI動画生成に使用します（対応している場合）
* **ドキュメント** — AIドキュメント分析に使用します

## 設定手順

### 1. APIキーの取得

選択したAIプロバイダーでアカウントを登録し、APIキーを取得します。

* **DeepSeek**: [platform.deepseek.com](https://platform.deepseek.com/)
* **Google Gemini**: Google AI Studio または Google Cloud
* **Grok**: [console.x.ai](https://console.x.ai/)
* **Mistral**: [console.mistral.ai](https://console.mistral.ai/)
* **OpenAI**: [platform.openai.com](https://platform.openai.com/)

### 2. Chamiloでのプロバイダー設定

プラットフォーム設定で、**AI Helpers** セクションに移動します。

1. **AIヘルパーを有効化** — AI機能をグローバルにオンにします
2. **AIプロバイダーを設定** — 次の項目で1つ以上のプロバイダーを追加します。
   * **プロバイダー名** (deepseek, gemini, grok, mistral, openai)
   * **APIキー** — そのプロバイダー用のAPIキー
   * **モデル** — 使用する具体的なモデル（例: `gpt-4`、`gemini-pro`、`mistral-large`）
   * **API URL** — エンドポイントURL（標準プロバイダーでは事前設定済み）

複数のプロバイダーを設定できます。設定内の最初のプロバイダーがデフォルトになります。

### 3. コース単位での機能の有効化

AI機能はコース単位で有効または無効にできます。教師は次の項目を切り替えられます。

* **AIチューターチャットボット** — 学習者向けのAIアシスタント
* **課題採点** — AIによる採点推奨
* **演習ジェネレーター** — AIによるクイズ問題の生成
* **学習パスジェネレーター** — AIによる学習シーケンスの生成
* **画像/動画ジェネレーター** — ドキュメント内のAI生成画像および動画

これにより、コースごとにニーズに応じた異なるAI設定を使用できます。

## コストに関する考慮事項

AI API呼び出しにはコストが伴います。次の点を検討してください。

* **利用上限の設定** — コストを管理するため、AI APIの利用を監視し制限します
* **モデルの賢明な選択** — 多くの教育タスクでは、より小さく安価なモデルで十分な場合があります
* **利用状況の追跡** — Chamiloは消費量の監視を助けるため、AIリクエストを記録します

## ヒント

* **まず1つのプロバイダーから始める** — 追加する前に、1つのプロバイダーを設定してテストします
* **コースでテストする** — 期待どおりに動作することを確認するため、まずテストコースでAI機能を有効にします
* **教師とコミュニケーションする** — 利用可能なAI機能とその使い方を教師に知らせます
* **品質を監視する** — 教育基準を満たしていることを確認するため、AI生成コンテンツを定期的に確認します
