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# バックアップ

定期的なバックアップは、Chamilo のデータを保護するために不可欠です。このページでは、バックアップ対象と手順について説明します。

## バックアップ対象

### 1. データベース

Chamilo のデータベースには、ユーザー、コース、トラッキング、成績、メッセージ、設定など、プラットフォーム上のすべてのデータが含まれます。バックアップすべき最も重要なコンポーネントです。

**バックアップ方法:**

```bash
mysqldump -u username -p chamilo_database > chamilo_backup_$(date +%Y%m%d).sql
```

### 2. ファイル

Chamilo はアップロードされたファイル（ドキュメント、画像、SCORM パッケージ）をファイルシステムに保存します。バックアップすべき主要なディレクトリは次のとおりです。

* `var/` — アップロードされたファイルとリソース
* `public/plugin/` — プラグインファイル（カスタムプラグインを追加している場合のみ）

クラウドストレージ（S3、Azure Blob）を使用している場合は、クラウドプロバイダーのバックアップ／バージョニングが有効になっていることを確認してください。

### 3. 設定

* `.env` — 環境設定
* `config/` — カスタム設定ファイル

## バックアップスケジュール

| コンポーネント | 推奨頻度                  |
| ------- | --------------------- |
| データベース  | 毎日                    |
| ファイル    | 毎日または毎週（アップロードの頻度による） |
| 設定      | 設定を変更したあと             |

## 復元

バックアップから復元するには:

1. SQL ダンプからデータベースを復元する
2. ファイルディレクトリを復元する
3. 設定ファイルを復元する
4. Symfony キャッシュをクリアする: `php bin/console cache:clear`

## ヒント

* **バックアップの自動化** — cron ジョブを使用してバックアップを自動実行する
* **オフサイト保管** — バックアップのコピーを別サーバーまたはクラウドストレージに保管する
* **復元のテスト** — バックアップから正常に復元できることを定期的に確認する
* **手順の文書化** — チームの誰でも実行できるよう、復元手順を文書として残す
