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# コース進捗

コース進捗ツールは、コースのテーマ構成を定義し、計画したコンテンツのうちどれだけが実施済みかを追跡するのに役立ちます。

学習者にとっては、数日間病気で授業に出席できなかった場合などに有用なツールです。どのトピックが扱われたか、また不在中にクラスの残りがどこまで進んだかを把握できます。

## 仕組み

コース進捗は次の3層で構成されます。

* **テーマセクション** — コースの主要なトピックまたはモジュール
* **テーマ計画** — 各セクションで扱う予定の内容。各計画エントリは、次の固定タイプのいずれかです。**目標**、**習得するスキル**、**方法論**、**インフラ**、**評価**、または **その他**。
* **テーマ実施** — 各セクション配下の個別の実施記録。それぞれ開始日と時間単位の所要時間があります。実施したら **完了** とマークし、計画に対する実際の進捗を追跡します。

## コース進捗の設定

1. コースホームページから **コース進捗** ツールを開く
2. コースの主要なトピックまたはモジュールに対応する **テーマセクション** を作成する
3. 各セクション内で、扱う予定の内容をタイプ別に **計画** エントリとして追加する
4. コンテンツを実施したら、日付と所要時間を付けて **テーマ実施** を追加し、完了とマークする
5. コースホームページ上部の歯車アイコンから **コース設定** セクションの関連設定を変更し、その情報のホームページ上での表示可否を決める

任意で、テーマ実施を出席シートにリンクし、開始日を出席記録から取得することもできます。セクション（計画と実施を含む）は、同一コース／セッション内で **コピー** することもできます。

## 利用例

* **授業計画の追跡** — コースのどの部分が実施済みで、どれが残っているかを監視する
* **出席との連携** — コース進捗は出席ツールと併用し、出席と扱ったトピックを対応づけられる
* **レポート** — 時間経過に沿ったコース実施状況を明確に把握する

## 学習者向け

学習者はコース進捗を閲覧し、コース構成を理解し、これまでに扱われたトピックを確認できます。途中参加や欠席した学習者にとって特に有用です。
